譲渡をご検討中の方 買収をご検討中の方

歯科医院の事業承継・M&Aをお考えの先生へ

  • M&Aの基礎知識

そう思われている先生も多いと思います。

まずは実際に歯科医院を譲渡された先生のインタビューをご覧ください。

船井総研では30年以上歯科業界のコンサルティングを行っており、現在も約250件の歯科医院のコンサルティングに携わっておりますが、10年前までは、歯科医院を第三者に承継することは極めて珍しく、ご子息ご息女に承継されるか、廃業されるケースが殆どでした。
 しかし、2010年代以降、歯科医院を第三者に承継するケースは徐々に増えてきており、船井総研の歯科M&Aチームでも多数のご相談を頂いております。
「高齢になり引退するにあたって第三者に承継したい」というケースや、「引き続き診療は続けたいが、経営は譲りたい。」というグループインのケースもございます。

「経営を譲りたいが、これまで築いてきた地元での評判やブランドを維持して欲しい。患者さんやスタッフを大事にする経営を続けて欲しい。」
船井総研では、このような院長先生の想いや歴史を大切にし、歯科医院の事業承継・M&Aのお手伝いをしております。
 また、歯科業界のM&A専門コンサルタントが対応しますので、診療圏や医院のタイプ(保険診療に強みがある、スタッフが優秀、譲受後の成長可能性等)に応じたきめ細かいサポートに強みがあります。

 
 こちらご覧の先生で、下記のようなご相談がございましたら、お気軽にお問い合わせください。先生のこれからを、共に考えていければ幸甚です。
・自分も高齢になって、そろそろ引退を考えたいが、後継者がいない。
・歯科医院を第三者に承継したいが、どのように進めればいいのか分からない。
・歯科医院を売却できるという話を聞いたが、自院も売却できるか、また、条件などを知りたい。
・自分はまだ働けるが、経営は第三者に譲りたい。
・50代で、今すぐ承継したいわけではないが、後継者がいないので、今後の選択肢を知っておきたい。

 また弊社ではM&Aに関するセカンドオピニオンも行っております。こちらもお気軽にご相談ください。

・歯科医院の業界動向、M&Aの動向

・診療圏やタイプ別(保険、自費、矯正など)のM&A動向

・歯科医院の譲渡・M&Aの方法

・歯科医院の価値(譲渡対価)はどう決まるのか?

・歯科医院のM&Aの流れ

・歯科医院のM&Aで必要となる費用

経営の磨き上げに関する歯科コンサルティングサービスは下記よりご確認ください

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