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平日
9:45~17:30
山本瑛
(株)船井総研あがたFAS マネージャー
上場企業の上席執行役員営業本部長として、グループ企業全体のM&A戦略による経営支援や資本提携、グループ再編に携わると共に営業部門を統括。船井総合研究所に入社後は、毎年、年間約10件のM&Aを成約に導く。過去最短でマネージャーに昇格。プレイヤーとして第一線で活躍しながら、複数業種のチームメンバーを統括している。
飲食店・美容室・クリニック・惣菜店・パン屋・パチンコ店・ホームセンター・フィットネスジム・衣料品店・中古車販売店・写真スタジオ・ホテル・結婚式場・葬儀場等で、不採算店舗や、戦略上不要になった店舗を、M&Aを活用して譲渡・売却されるケースが増えています。
売り手オーナー様にとっては、退店物件の原状復帰費用はかからず、かつ、売却で対価を得られる、ということになります。一方で、買い手オーナー様からは造作物の構築費用よりもお手頃に出店ができるため、出店費用が抑えられます。
M&A仲介会社や、M&Aアドバイザーの中には、企業全体のM&Aと違って、手数料が稼げない店舗M&Aは取り扱わない事業者も多いのですが、船井総研グループでは、事業や店舗の戦略的撤退や事業再編は、積極的な事業展開と同様に重要な経営手法の選択肢であると考え、1店舗からでも、店舗M&Aのご相談に応じております。店舗M&Aは、一般的なM&A(株式譲渡)と異なる面が多々あり、上記の事情から、慣れていないアドバイザーも多いかと思います。
下記のようなご相談がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
また、金融機関やM&A仲介会社から事業承継・M&Aの打診があった場合、「本当にそれが最善の選択肢なのか?」と悩まれるケースも多いと思います。そのような場合、船井総研グループではオーナー経営者様に寄り添って、総合的な経営判断としてセカンドオピニオンサービスも行っておりますので、お気軽にご相談ください。
店舗ビジネス専門コンサルタントが作成した、M&Aを検討し始めたら譲渡主がまず読む本は、下記からダウンロードいただけます。
店舗のM&Aに関する詳細な情報はこちらをご参照ください。
1.店舗M&Aとは?2024年以降の時流・今後・動向・ポイントを含めて解説2.飲食店(飲食業界)の店舗M&A:撤退方法と店舗譲渡・現金化等の方法を解説3.店舗M&Aの価格相場、取引価格について4.店舗M&Aの基礎知識5.店舗M&AとM&Aでは必要な経験が別!わかりにくいアドバイザー選びにご注意
左:株式会社HGプランニング 代表取締役 石見 健 様
右:株式会社船井総研あがたFAS マネージャー 山本 瑛
今回、インターネットカフェ事業を大阪の人材派遣業を営む企業様へ事業譲渡されたことについて、株式会社HGプランニング、代表取締役の石見様にお話をお伺いさせて頂きます。
右:アートフード株式会社 代表取締役 今津 由嗣様
左:株式会社船井総研あがたFAS 山本 瑛
M&Aによって宮崎県の飲食店を事業譲渡されましたアートフード株式会社 代表取締役の今津様、事業譲受された株式会社TM Fourの代表取締役の濱嶋様にお話をお伺いさせていただきます。
店舗M&Aとは?2024年以降の時流・今後・動向・ポイントを含めて解説
美容業におけるM&Aの特徴
フランチャイズ事業のM&A動向
店舗経営者がM&Aを考え始めたらまず読む本
店舗ビジネスの経営者に届ける出口戦略本。店舗の出口戦略、組織再編を考え始めたら、まず読んでいただきたいはじめの一歩本
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