船井総研らしいオーナー経営者に伴走したM&Aを。
私たち船井総合研究所は創業以来50年以上、経営コンサルティング会社として経営の支援を行ってまいりました。
経営支援の中で様々な経営課題に直面し、経営者と伴走しながら解決をさせていただくのが我々の仕事なのですが、一番と言ってもいいほど難題となるのが事業承継の課題です。
特に業績の良い企業ほど、経営者とともに頭を悩ませることが多くなります。
「誰に承継することが本当にこの企業のために良いのか?」と。
もちろん、親族内に事業を承継する能力・意欲のある適任者がいらっしゃる場合は、タックスプランニングをしっかり行いながら、人的承継・物的承継を行っていけば課題は解決することができます。
一方、親族内に承継者候補がいない場合、従業員様への承継、あるいは第三者承継を検討する必要があります。どの選択肢を選ぶことが、企業にとって、残される従業員様にとって、そして、オーナー一族にとってベストの選択肢なのか。経営コンサルティング会社だからこそ、オーナー経営者様とともに最善の策を考えさせていただくことができると考えております。