いつもお読みいただきありがとうございます。20年以上にわたり、全国約50件の動物病院様の現場で「医業経営の近代化」を支援し続けてきた船井総研グループから、今、重大な決断を迫られている院長先生へお伝えしたいことがあります。
かつて、動物病院の承継は親族間に限られていました。しかし、医療機器の高度化による投資負担、そして深刻な獣医師・愛玩動物看護師不足に直面する今、第三者への承継(M&A)は、先生が築き上げたブランドとスタッフの雇用を守り抜き、地域の動物たちへの責任を果たすための、「極めて合理的かつ、専門職としての誇りある経営判断」へと進化しています。
「まだ自分で診療できる」と静観しているうちに、採用難や経営環境の変化によって、病院の価値を最大限に評価してもらえる「最良のバトンタッチ」の機を逸してしまうかもしれません。
経営と臨床の分離、あるいは完全なリタイア。主導権を握れるうちに、病院の未来を確実にする「攻めの出口戦略」を検討しませんか?
具体的な検討ツールの活用や専門家への相談を通じて、これまで心血を注いだ病院を最良の形で次代へ繋ぎ、「一人の獣医師として、この病院を守り抜いて本当によかった」と確信できる納得感のある準備を、今この瞬間から始めることができます。

動物病院を第三者に承継(譲渡・M&A)するなんて、本当にできるの?
そう思われている先生も多いと思います。
船井総研では20年以上、動物病院のコンサルティングを行っており、現在も約50件の動物病院のコンサルティングを行っています。
実際に10年前までは動物病院を第三者に承継することは極めて少なく、ご子息ご息女に承継されるか、後継者がいない場合は廃業されるケースが殆どでした。しかし、2010年代以降、クリニックを第三者に承継するケースは飛躍的に増えており、船井総研の動物病院M&Aチームでも多数のご相談を頂いております。
「高齢になったので、引退するにあたって、第三者に承継したい」という場合もありますし、「引き続き診療は続けたいが、経営は譲りたい。」というケースもございます。
「経営を譲りたいが、これまで築いてきた地元での評判やブランドを維持して欲しい。患者さんやスタッフを大事にする経営を続けて欲しい。」船井総研ではこのような院長先生のご希望を最大限実現することをモットーに、動物病院の事業承継・M&Aのお手伝いをしております。
また、動物病院のM&Aは一般の民間企業のM&Aとは異なる部分も多々ありますが、弊社の場合、動物病院の経営を専門とするコンサルタントとM&A専門コンサルタントが対応しますので、診療科目別に、また診療圏や医院のタイプに応じて、きめ細かくご相談に応じております。
下記のようなご相談がございましたらお気軽にお問い合わせください。
- 業界の将来を考えて、自社がM&Aで会社を譲渡すべきか、自前で頑張るか、相談したい。
- 自分も高齢になりつつあるが、後継者がいないので、どのような選択肢があるのか把握しておきたい。
- 今会社を譲渡したいわけではないが、いざという時の為に企業価値(譲渡価格)を知っておきたい。
- もし、譲渡するとしたら、どのような譲受企業があるか、可能性を知っておきたい。
- 自分が経営者として残ることを前提に、成長戦略型のM&Aについて、可能性を知りたい。
また、金融機関やM&A仲介会社から事業承継・M&Aの打診があった場合、「本当にそれが最善の選択肢なのか?」と悩まれるケースも多いと思います。そのような場合、船井総研あがたFASではオーナー経営者様に寄り添って、総合的な経営判断としてセカンドオピニオンサービスも行っておりますので、お気軽にご相談ください。
当社では動物病院専門のコンサルタントが、M&Aのサポートをさせていただいております。いつでもお気軽にご相談ください。
