0120-901-080
平日
9:45~17:30
あなたと会社の未来を拓く出口戦略ガイドブック
宮澤 駿
(株)船井総合研究所 シニアコンサルタント
大学卒業後、2014年に株式会社船井総合研究所へ入社。「院長を経営者に」を大切にし、鍼灸整骨院業界の経営コンサルティングに従事。現在は、船井総研あがたFASを兼務し、約10年間のコンサルティングで得た経験と知見を元に鍼灸整骨院業界の市場規模拡大のためM&A・事業承継に注力している。
整骨院・治療院業界では、業界大手によるM&Aが活発化する一方、中堅・中小規模のM&Aも日常的に行われ、業界再編の真っただ中です 。経営者の高齢化や後継者不在に加え、保険施術の審査厳格化、自費施術の導入、鍼灸や介護など周辺業界を巻き込んだ競争激化が、事業承継の必要性を高めています 。
「高齢化で引退したいが、患者さんやスタッフを大切にしてくれる法人に引き継ぎたい」
「M&A後も柔道整復師としての仕事は継続したいが、今後のためにオーナーシップは手放したい」
「譲渡対価を最大化し、手取りを最大限確保するにはどうすればいいか?」
この無料PDFレポートは、整骨院・治療院の売主が「譲渡したことを後悔しない」ために、正しい知識と、あなたの想いを受け継ぐ最良の「出口戦略」を見つけるための羅針盤です 。
整骨院・治療院業界に「業界再編の波」が来ている3つの理由
M&A増加で柔道整復師の承継の選択肢が多様化。人生後半のライフプランも多様化
【チャート式】後継者不在の場合の法人・事業の存続の見極め方
M&A後の人生設計の様々なタイプ:「完全引退型」から「成長戦略型」まで
【最重要】譲渡成功の近道は、何を重視するかの「優先順位」を明確にすること
譲渡価格は「理論」ではなく「交渉」で決まるという事実
株価評価の3つの基本理論(時価純資産法、マルチプル法、DCF法)の解説
【節税ノウハウ】退職金を活用し、手取りを最大限増やす方法
長期戦となるM&Aの流れと、デュー・デリジェンス(DD)で待ち受けるストレスの乗り越え方
株式譲渡だけではない!自身の要望に合ったスキームの選び方(事業譲渡、分割など)
【整骨院業の注意点】将来的なM&Aのために、今からやっておくべき「労務コンプライアンスの順守」
急増するM&A仲介会社の中から「信頼できるパートナー」を見抜くための質問
貴社の事業と人生の未来を最良の形で実現するために、まずはお気軽に無料PDFをご請求ください。
【資料の一部抜粋】
下記フォームからお申し込みください
お電話でのお問い合わせはこちらになります。