セカンドオピニオン

船井総研グループでは、年間6,000社以上の企業様のコンサルティングを行っており、その80%以上は、中堅・中小のオーナー企業様です。また、コンサルティングのスタイルは、80%以上が、毎月経営者と面談して伴走する月次支援コンサルティングです。
そのため、上記のような際に、「船井総研さんの意見を聞きたい。」、ということで、ご多数頂いており、そのような場合には、業種専門コンサルタントと、M&A・事業承継専門コンサルタントが、第三者として、客観的なセカンドオピニオンを提供しており、ご好評いただいてきました。
セカンドオピニオンサービスを弊社の月次コンサルティングのご支援先以外にも、ご提供いたします。

Worry

M&Aの譲渡に関するセカンドオピニオンの例

  • 自社の状況や業界動向を踏まえて、今、株式譲渡するのが妥当なのか。他に選択肢はないか。

  • 現在提案されている、譲渡価格は妥当か。自社の企業価値は、どの程度が相当か。

  • 専任契約を提案されているが、専任契約で良いのか、非専任が良いのか。

  • 今、進めているM&Aの進め方、スキームは本当に妥当なのか。

上記のような場合は、お気軽にご相談ください。

Worry

M&Aの譲受に関するセカンドオピニオンの例

  • 仲介会社から、M&A(譲渡)案件が沢山持ち込まれるが、時間もなく、見極めがつかない。

  • 自社の成長戦略のためにM&Aを行いたいし、話も持ち込まれいてるが、経験がなく、進め方が分からない。

  • 買収しようとしている会社が、異業種のため、その業種の標準値や競争力が判断しづらい。

上記のような場合は、お気軽にご相談ください。