0120-901-080
平日
9:45~17:30
「歯科医院を第三者に継承(譲渡・M&A)するなんて本当にできるの?」そう思われている先生も多いと思います。
まずは実際に歯科医院を譲渡された先生のインタビューをご覧ください。
船井総研では30年以上歯科業界のコンサルティングを行っており、現在も約250件の歯科医院のコンサルティングに携わっておりますが、10年前までは、歯科医院を第三者に承継することは極めて珍しく、ご子息ご息女に承継されるか、廃業されるケースが殆どでした。 しかし、2010年代以降、歯科医院を第三者に承継するケースは徐々に増えてきており、船井総研の歯科M&Aチームでも多数のご相談を頂いております。「高齢になり引退するにあたって第三者に承継したい」というケースや、「引き続き診療は続けたいが、経営は譲りたい。」というグループインのケースもございます。
「経営を譲りたいが、これまで築いてきた地元での評判やブランドを維持して欲しい。患者さんやスタッフを大事にする経営を続けて欲しい。」船井総研では、このような院長先生の想いや歴史を大切にし、歯科医院の事業承継・M&Aのお手伝いをしております。 また、歯科業界のM&A専門コンサルタントが対応しますので、診療圏や医院のタイプ(保険診療に強みがある、スタッフが優秀、譲受後の成長可能性等)に応じたきめ細かいサポートに強みがあります。 こちらご覧の先生で、下記のようなご相談がございましたら、お気軽にお問い合わせください。先生のこれからを、共に考えていければ幸甚です。・自分も高齢になって、そろそろ引退を考えたいが、後継者がいない。・歯科医院を第三者に承継したいが、どのように進めればいいのか分からない。・歯科医院を売却できるという話を聞いたが、自院も売却できるか、また、条件などを知りたい。・自分はまだ働けるが、経営は第三者に譲りたい。・50代で、今すぐ承継したいわけではないが、後継者がいないので、今後の選択肢を知っておきたい。
また弊社ではM&Aに関するセカンドオピニオンも行っております。こちらもお気軽にご相談ください。
・歯科医院の業界動向、M&Aの動向
・診療圏やタイプ別(保険、自費、矯正など)のM&A動向
・歯科医院の譲渡・M&Aの方法
・歯科医院の価値(譲渡対価)はどう決まるのか?
・歯科医院のM&Aの流れ
・歯科医院のM&Aで必要となる費用
経営の磨き上げに関する歯科コンサルティングサービスは下記よりご確認ください
長谷川光太郎
(株)船井総研あがたFAS チーフコンサルタント
国内大手メーカー勤務を経て、2018年に船井総研に入社。歯科医院の経営コンサルティングに従事し、現在は歯科医院・医療法人の事業承継全般の支援を行っている。医療法人特有の事業承継に関わる知見を有し、譲渡側・譲受側双方からの信頼が厚い。
M&A譲受後の社長・従業員はどうなる?社長・従業員の各観点からM&Aのメリット・デメリットを解説
店舗M&Aとは?2024年以降の時流・今後・動向・ポイントを含めて解説
士業M&A 税理士事務所・会計事務所M&A:2024年のM&A動向の振り返り
M&A用語集
M&Aと税金
お電話でのお問い合わせはこちらになります。